ご覧頂きましてありがとうございます。【商品説明】萩焼窯元・【田中秀峰】作の萩焼茶碗です。萩焼は高麗焼とも呼ばれ、1604年に毛利輝元の招きで萩藩に召し抱えられた李勺光・李敬兄弟により高麗焼の技を用いて藩窯として代々受け継がれた由緒ある焼物です。その伝統を今に受け継ぐ【秀峰窯】の作品です。本茶碗は萩焼の特徴である素地の中に淡い桃色の斑点が見られ、萩焼独特の雅味と色合いが素晴らしいです。高台脇に銘があります。桐の四方桟共箱に入っております。品格ある茶碗ですので、何れの機会にも合うと思います。採寸高さ：約8.2cm径　約13.6cm素人の採寸ですので若干の誤差はご了承ください。【注意事項】※ 未使用品ですが、しばらく保管していた物ですので、その点ご理解の上ご購入下さい。※比較に用いた茶筅は付いておりません。【茂の蔵から】※その他色々出品しておりますので、宜しければ下にある我家の庭の画像をクリックしてご覧ください。【検索用ワード】#骨董品 #骨董 #古物 #陶芸 #陶器 #焼き物 #茶道具 #抹茶碗 #抹茶茶碗 #抹茶茶盌 #表千家 #裏千家 #茶盌 #お稽古道具 #現代作家 #工芸品 #伝統工芸品 #大井戸茶碗管理番号：CH012